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SESSION

SESSION .

ステージ-A
10:15 - 11:00
万博ができること、万博でできること -未来社会を実装する大型イベントか 未来都市のショーケースか-

SPEAKERS.

ステージ-A
11:15 - 12:00
実践! 企業のサステナビリティの現在地 ~プロモーション領域における取り組み~

SPEAKERS.

ステージ-B
12:15 - 12:45
ブロックチェーンが拡張するリアルイベントの可能性

SPEAKERS.

ステージ-A
13:00 - 13:45
展覧会ができるまで

SPEAKERS.

ステージ-B
13:00 - 13:45
イベント施設のDX化による業務効率の向上 ~バーチャル空間の今後の展開~

SPEAKERS.

ステージ-A
14:00 - 14:45
ボリュメトリックビデオスタジオから発信する新たな都市体験 ~TOKYO NODE LAB が描く都市とXRの融合する世界~

SPEAKERS.

ステージ-B
14:30 - 14:50
鉄道×行政 ~官と民、共に生き続ける地域づくりへのチャレンジ~

SPEAKERS.

ステージ-A
15:00 - 15:45
日本におけるサウナとビジネスの未来

SPEAKERS.

ステージ-B
15:00 - 15:45
アイランダーサミット石垣に学ぶ未来志向

SPEAKERS.

ステージ-A
16:00 - 16:45
No Fun, No Future, NoMaps ~都市を同時多発でハックするフェスの裏側 ー 官民連携の視点から~

SPEAKERS.

ステージ-A
17:00 - 17:45
新日本プロレスのパートナーシップ戦略!棚橋弘至が語る「プロレスとのコラボレーションの勝ち方」

SPEAKERS.

ステージ-A
18:00 - 18:45
2023年版「熱量を生むイベント」の創り方

SPEAKERS.

万博ができること、万博でできること -未来社会を実装する大型イベントか 未来都市のショーケースか-

大阪・関西万博の催事企画プロデューサーの小橋賢児氏が​、同シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクターの杉山央氏​と万博について語る。

ボリュメトリックビデオスタジオから発信する新たな都市体験 ~TOKYO NODE LAB が描く都市とXRの融合する世界~

虎ノ門ヒルズステーションタワー内に新しく誕生する情報発信拠点「TOKYO NODE」。そのラボ機能を担う「TOKYO NODE LAB」は、施設内に最先端のボリュメトリックビデオスタジオを備えます。本スタジオでは、ボリュメトリックデータの撮影・生成・配信までを一気通貫でサポートすることで、リアルタイムで好きな視点に動かせるボリュメトリックコンテンツ(VR・AR・MR)をユーザーの端末に届けます。本講演では、「TOKYO NODE LAB」がめざす都市とXRの融合する世界と、それに必要なボリュメトリックビデオスタジオについてお話します。

No Fun, No Future, NoMaps ~都市を同時多発でハックするフェスの裏側 ー 官民連携の視点から~

起ち上げから8年。”都市型フェスティバル”として存在感を示している札幌・北海道の複合型ビジネスイベント【NoMaps】は、どのようにして札幌という都市を面で活用するイベントとして成長してこれたのか。
開催直前となるNoMaps2023の準備の裏側なども交えながら、札幌市のNoMaps担当者とともに、行政との関係性や民間企業・団体の巻き込み方、運営の工夫などについて、忖度なし・隠し事なしでお伝えします。

日本におけるサウナとビジネスの未来

昨今、サウナブームとはいえマーケットの拡大はこれからです。
個人としての利用のみならず、ビジネス活用も目立ってきているなか、サウナ×エンターテインメント、サウナ×クリエイティブ、サウナ×マーケティングなど、サウナ×〇〇をさまざま考えられそうです。
そこで、すでに数多くのプロモーション実績のある川崎フロンターレの天野春果氏、グレートワークス鈴木曜氏、そして、「日本初のサウナ専門クチコミメディアサイト「SAUNA TIME」代表の瀬尾圭太氏をむかえ、BtoC、BtoBを問わず、ビジネス活用の可能性を追求し、未来を描くセッションが実現。
クレイジーな3人をむかえるモデレーターはインフォバーン田中準也氏が務めます。

新日本プロレスのパートナーシップ戦略!棚橋弘至が語る「プロレスとのコラボレーションの勝ち方」

プロレス「冬の時代」から人気を回復させた立役者、“100年に一人の逸材”棚橋弘至がプロレス界の先頭に立って自ら実践してきたマーケティングを語る。
そして日本プロレス界の頂に立つ新日本プロレスが企業と仕掛けるパートナーシップ戦略を、“楽しめるプロレスNEWSメディア”プロレスTODAYを運営する株式会社リアルクロス代表の山口義徳とお届けするセッション。

アイランダーサミット石垣に学ぶ未来志向

2019年より石垣島・八重山諸島を舞台に開催している、アイランダーサミット石垣。世界で一番小さい規模のサミットから学ぶ、地域創生と質の高い関係人口のつくりかたのヒント。 施設などのハードに頼らない開催やプロボノ式での継続可能なサミットとは?
そして11月に開催の今年のテーマを紹介します。

展覧会ができるまで

美術館や博物館で開催される大型の展覧会の裏側では、新聞社やテレビ局などのメディアが主催者として裏方で頑張っていることをご存知でしょうか。
 本セッションでは現在、国立新美術館で開催中の「テート美術館展 光 -ターナー、印象派から現代へ」を具体例として、展覧会がどのように企画され、どのようなプロセスを経て実現されるのかをご説明します。作品借用・輸送などのロジスティクス面から、展覧会ごとに検討されるB to Cのマーケティング戦略など、膨大な業務の一端をご紹介したいと思います。

ブロックチェーンが拡張するリアルイベントの可能性

ブロックチェーンの仕組みは、単に一般的なデジタル化(DX)だけでなく新たな価値提供の可能性を秘めています。実際にそれらの仕組みにチャレンジしているスタートアップ企業を招いて、彼らの見えている未来像を紐解きます。

2023年版「熱量を生むイベント」の創り方

コロナ禍でイベントのオンラインの可能性を、多くの主催者が模索しました。しかし、オフラインのイベントが復活した今、改めてオフラインの価値を実感している方も覆うのではないでしょうか。
しかし、コロナの前後では大きくイベントの在り方、そしてイベントが持つ意義が変わってきています。

参加者の心を鷲掴みにし、熱狂とエネルギーを醸成するイベントとは。素晴らしいイベントを通じて、忘れられない体験を共有するためには。このセッションで、魅力的で熱量の高いイベントを創る秘訣について、深掘りをしていきます。

実践! 企業のサステナビリティの現在地 ~プロモーション領域における取り組み~

企業プロモーションにおけるサステナビリティの現在地を知る実践型セッション。
プロモーション領域においても、CO2の見える化や削減目標の策定など、サステナビリティへの取り組みが問われるようになっている今、マインドセットから企画設計/制作の進め方、社内外への周知に必要な指標づくりといった具体的な取り組みを、国内外の先進事例や実践者の声とともにお伝えします。企業のプロモーション担当者、企画制作者の皆さまが、今日から使える意識変革と実施ノウハウが詰まっています!

イベント施設のDX化による業務効率の向上 ~バーチャル空間の今後の展開~

イベント開催の計画の中で、まず最初に検討する重要な項目が会場選びです。 そして会場決定の検討の際には、まずはホームページを閲覧することが一般的です。

これらの検討時さらには打ち合わせをサポートする会場側のDX化が進んでいます。 実際に虎ノ門ヒルフォーラムで実施しているデジタル内覧やAIでのQ&Aなどの事例を中心に イベント業界のスマート化をご紹介します。 またカンファレンス施設やイベントスペースへのバーチャルツアー導入が増える中「バーチャル空間の今後の展開」などをテーマにパネルディスカッションを行おうと思っております。

鉄道×行政 ~官と民、共に生き続ける地域づくりへのチャレンジ~

西武鉄道は埼玉県所沢市に本社を構え、東京の北西部と埼玉県南西部をつなぎ、通勤・通学をはじめ、小江戸川越や自然豊かな秩父地域への観光誘客の主要路線であり、地方にとって必要不可欠な公共交通となってる。
また、埼玉県横瀬町は秩父地域の一角にあり、花めぐり・札所巡り、田園風景、温泉、食や酒などのコンテンツを有する「横瀬駅」、2次交通を使わず駅からすぐに登山が始められることから登山・ハイキング客に人気の「芦ヶ久保駅」の2つの駅がある。特に横瀬町の最上位計画、総合振興計画には、横瀬駅・芦ヶ久保駅の乗降客数が目標指標となっており、自治体としても沿線の魅力化を向上させ、定住人口や観光客などの交流人口の確保を明確に打ち出している。
近年では、芦ヶ久保駅から徒歩10分以内の場所を探し、冬の観光客が落ち込む2ヶ月間に12万が訪れる「あしがくぼの氷柱」や横瀬駅の一角で電車の中で地のお酒が飲めたり、鉄道車両にイラスト・メッセージが書けるイベント「車両基地酒場」などが「鉄道×自治体」のコラボイベントとして注目を集める。




and more to come!!