開催概要 / Outline
#backstage17 / August 30, 2017 – 虎の門ヒルズフォーラム
体験型マーケティングのカンファレンス「BACKSTAGE」、
2回目の2017年はさらに学び、出会える1日へ
1997年頃から本格化したPCインターネット急成長の10年。
2007年にiPhone登場から始まるモバイル経済圏の拡大の10年。
そして 、
2017年からの10年は、PCもモバイルも超えてすべてのモノがつながっていくInternet Of Thingsの時代。
膨大なデータが集まり、
それらを意味のある情報に変えるための人類の知恵と人工知能が当たり前に共存していく。
イベントをはじめとする「リアル」な場は、未来をトライアル出来る絶好の場所。
デジタルでコピー可能な量産の世界ではなく、アナログな体験価値が多様な可能性を広げる世界。
次のコンテンツが産まれるライブな一次情報発信地。コミュニティーの重要性。
「集い、つながることで、ひとはもっと強くなる」
2017年8月30日の虎ノ門ヒルズフォーラムには、リアルな体験価値の可能性を誰よりも早く学び、
テクノロジーや人と、アナログに出会いたいとする人が集まる。
過去にインターネットの可能性にいち早く気がつき不確定要素が多い中でチャレンジして成功した人々、
モバイルの未来を予見し誰よりも早くアクションした企業がいたように。
このイベントはイノベーター、経営者、マーケッターをはじめすべての未来志向の方に響く場となるだろう。
『BACKSTAGE 2017』、8月30日開催。
それぞれのナレッジを共有し・つながることが価値となることを体感できるセッション・ビール&食事・テクノロジーとホスピタリティで皆様をお待ち申し上げます。
SPEAKER / スピーカー
伊藤 博之
HIROYUKI ITOH
No Maps実行委員会
委員長
川村 秀憲
HIDENORI KAWAMURA
北海道大学大学院情報科学研究科 教授
Sapporo AI Lab所長
岩爪 猛
TAKERU IWAZUME
ハウステンボス・技術センター株式会社
CMT (チーフマーケティングテクノロジスト)
遠藤 衆
SHU ENDO
AATJ株式会社(エーエーティージェイ)
代表取締役社長
岡田 明
AKIRA OKADA
日本アイ・ビー・エム株式会社
GBS事業本部 コグニティブ ビジネス推進室
コグニティブエクスペリエンスプロデューサー
小島 英揮
HIDEKI OJIMA
パラレルマーケター/エバンジェリスト
金山 淳吾
JUNGO KANAYAMA
一般財団法人渋谷区観光協会
理事長/Chairman
菊井 健一
KENICHI KIKUI
株式会社東急エージェンシー
戦略事業本部 東急プロジェクトプロデュース局
局長
齋藤 精一
SEIICHI SAITO
Rhizomatiks
Creative Director / Technical Director
篠原 克志
KATSUSHI SHINOHARA
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
マーケティング本部長
菅原 健一
KENICHI SUGAWARA
スマートニュース株式会社
ブランド広告責任者
杉山 央
OU SUGIYAMA
森ビル株式会社 森アーツセンター 森美術館 企画・営業 チームリーダー 兼 都市開発本部 計画企画部 計画推進部
鈴木 亜希子
AKIKO SUZUKI
サイボウズ株式会社
プロモーションディレクター
鈴木 健
TAKESHI SUZUKI
株式会社ニューバランスジャパン
DTC&マーケティングディレクター
関本 大介
DAISUKE SEKIMOTO
大日本プロレス(有限会社四ッ葉工芸)
プロレスラー
田中 準也
JUNYA TANAKA
株式会社インフォバーン
取締役・執行役員
ソリューション部門 部門長
田邉 泰之
YASUYUKI TANABE
Airbnb Japan 株式会社
代表取締役
戸井 精一郎
SEIICHIRO TOI
日本経済新聞社
デジタル事業 広告・IDユニット
シニアプロデューサー
登坂 栄児
EIJI TOSAKA
大日本プロレス(有限会社四ッ葉工芸)
代表取締役社長
中川 悠介
YUSUKE NAKAGAWA
アソビシステム株式会社
代表取締役社長
西内 啓
HIROMU NISHIUCHI
株式会社データビークル
共同創業者・取締役副社長
牧野 晃典
AKINORI MAKINO
株式会社TAMARIBA
代表取締役
三好 美加
MIKA MIYOSHI
Airbnb Japan株式会社
トリップ・マーケット・マネジャー
山口 義徳
YOSHINORI YAMAGUCHI
株式会社リアルクロス
代表取締役社長
山田 敦子
ATSUKO YAMADA
エスケープハントジャパン株式会社
代表取締役 FOUNDER & CEO
横山 直人
NAOTO YOKOYAMA
Facebook Japan
執行役員
五十川 慈
MEGUMI ISOGAWA
株式会社ヌーラボ
PR & コミュニティマネージャー
松澤 亜美
AMI MATSUZAWA
コミュニティマーケティングコンサルタント
SESSIONS / セッション
10:00 AM – 10:40 AM Main Hall
セッション内容
リベロとは、ポジションにとらわれず行動範囲の広い、攻撃的な守備プレイヤーといわれています。
イベントでも資金や技術、人的リソースなど、企業側の力を引き出していくことも重要な要素です。
突出したクリエイターでありコンダクターのもと、プロトコルを同じくして走り回るリベロたちの裏側をぶっちゃけ話します!
登壇者
森ビル株式会社
森アーツセンター 森美術館 企画・営業 チームリーダー 兼 都市開発本部 計画企画部 計画推進部
杉山 央
Rhizomatiks
Creative Director / Technical Director
齋藤 精一
日本アイ・ビー・エム株式会社
GB事業本部 コグニティブ ビジネス推進室 コグニティブエクスペリエンスプロデューサー
岡田 明
CreativityTechnology
10:45 AM – 11:10 AM Main Hall
セッション詳細
The Escape Hunt Experience は体験型謎解き脱出ゲームの世界最大手。世界25か国に約50店舗(2017年8月時点)を展開。本年5月4日にロンドン証券取引所に上場を果たしました。
エスケープハント東京は、その日本1号店として2015年8月にオープン。国内唯一のフルバイリンガルサービスの体験型謎解き脱出ゲームのミニテーマパークであり、東京都観光財団のMICE誘致施設にも選ばれています。
欧米を起点とした体験型アクティビティの人気拡大の流れを受け、クライアントの過半が外国人。利用目的も個人のエンターテインメント需要から法人のチームビルディング、マーケティング、イベント活用等多岐に渡ります。
今回のセッションでは、日本にとどまらず欧米・アジアオセアニア・中東等世界各地でのエスケープハントの体験型アクティビティの活用事例とMICE誘致/DMOへの取組状況を現場の肌感覚とともに紹介し、Experience Marketing の今後について考えます。
登壇者
エスケープハントジャパン株式会社
代表取締役 FOUNDER & CEO
山田 敦子
CreativitySocial Media
11:15 AM – 11:55 AM Main Hall
セッション概要
毎週のように音楽を中心としたイベントを仕掛けているアソビシステムと、日本一のフードフェスとなった肉フェスを仕掛けるAATJの両社長が登壇。数え切れないほどのイベントを主催する中で体で学んだ成功と失敗。そして、ジャンルにとらわれないこれからのイベントの作り方とその広がりの可能性を語り尽くす。
登壇者
株式会社TAMARIBA
代表取締役
牧野 晃典
AATJ株式会社(エーエーティージェイ)
代表取締役社長
遠藤 衆
アソビシステム株式会社
代表取締役社長
中川 悠介
MarketingtoC Event
11:55 AM – 12:40 PM Main Hall
12:40 PM – 1:05 PM Main Hall
セッション概要
少子化や人口減少など地方の衰退に関わるニュースは後をたえず、有識者の中にも「みんな平等に清く貧しく生きよう」といった消極的な発言をする人がいます。 しかし、データを上手く使えば、日本の未来を諦める必要も、清く貧しく生きる必要も全くありません。それは地方においても例外ではなく、「観光に来てくれる人と来てくれない人の違いは何か」「売れる産品とそうでない産品の違いはどこか」といったことを分析さえすれば、まだまだ人を集める方法も、産品を売る方法も、新たなアイディアはいくらでも見つかります。
本セッションでは、私たちデータビークルとくまもとDMCの取り組みを紹介しながら、地方がもっと稼ぐための具体的な方法論についてお話ししたいと思います。
登壇者
株式会社データビークル
共同創業者・取締役副社長
西内 啓
「統計学が最強の学問である」著者
DataInbound
12:50 PM – 2:20 PM Community/Meetup Area
セッション概要
ニーズ+シーズ+デザインスプリント→事業創出をテーマにKT-NET保有シーズ、デザインスプリントの事例紹介。事業開発の課題をKT-NETと共に解決しませんか?
プログラム
-
「KT-NETの活動紹介」
東京システムハウス株式会社 KT-NET事務局 今井雄大
-
「IoT時代の標準インターフェースは音声合成 ~チカチカインターフェースから音声へ~」
株式会社KDDI総合研究所 行動・言語応用プロジェクト 研究マネージャー
小原朋広
-
『家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」と、家庭用ユーザーインタフェースの未来』
ユカイ工学株式会社 CEO 青木 俊介
-
「〜全ての製造業はサービス業化する〜 IoTがもたらす顧客経験イノベーション。 」
Powered by 株式会社クルージャ
株式会社bridge 代表、プロジェクトデザイナー 大長 伸行
-
「IoT体験型マーケティング!日本初のスマートホステルとは?」
KT-NETフェスタ2017秋 IoTとインバウンド プレイベント
and factory株式会社 代表取締役CEO小原 崇幹
Community
1:10 PM – 1:35 PM Main Hall
Facebook Japan
執行役員
横山 直人
CommunityMarketing
1:40 PM – 2:20 PM Main Hall
セッション概要
「ダイバーシティ」という非常に広範囲にわたるこれからの社会の重要なキーワードを産官学民が連携する取り組みとしてプロジェクト化していくスタートラインに今の渋谷という街は立っています。このプロジェクトを牽引する渋谷区や渋谷区観光協会の狙い、プロジェクトをサポートするビジネスプレイヤーからみた可能性や課題など、今まさに動き始めた未来づくりの現在進行形を中心関係者でクロストークしていきます。
登壇者
渋谷区 副区長
澤田 伸
一般財団法人渋谷区観光協会
理事長/Chairman
金山 淳吾
株式会社東急エージェンシー
戦略事業本部 東急プロジェクトプロデュース局 局長
菊井 健一
Community
2:25 PM – 2:50 PM Main Hall
セッション概要
Airbnbの魅力のひとつは、新しい人と交流することで、自分では見つけられない「もの」や「こと」などに出会えるということです。Airbnb ならではの発見をご提供するためのAirbnb体験についてお話します。
登壇者
Airbnb Japan株式会社
代表取締役
田邉 泰之
CommunityInbound
2:55 PM – 3:20 PM Main Hall
セッション概要
ロボットホテルの生みの親、岩爪猛がイノベーションを起こし続けられる理由とは? ビジネス創出の法則とは?多数の事業立ち上げ経験から現場の裏側をご紹介。
登壇者
ハウステンボス・技術センター株式会社
CMT (チーフマーケティングテクノロジスト)
岩爪 猛
CreativityInboundTechnology
3:05 PM – 4:05 PM Community/Meetup Area
セッション概要
今回のMeet-upでは、すでに東京で体験を提供しているホストさんをお招きし、Airbnbの体験とは、体験ホストになるための基準、ユニークな体験の作り方などをワークショップ型で提供します。体験ホストに興味がある方、ユニークなコミュニティーをお持ちの方、インバウンドビジネスをされている方など、ぜひふるってご参加ください。
登壇者
Airbnb Japan株式会社
トリップ・マーケット・マネジャー
三好 美加
団体名
Airbnb Japan
CommunityInbound
3:30 PM – 3:55 PM Main Hall
セッション内容
多くのビジネスが「コミュニティ」を通じたマーケティングに注目し始めていますが、コミュニティとどのような関係構築をすれば良いのか迷っている企業も多いようです。本セッションではアマゾンやストライプなど、多くの企業でコミュニティ立ち上げを経験した講師から、企業ブランドや商品のコミュニティを立ち上げる上で大事なことについて、事例を交えご紹介します。
さらに当日は「コミュニティマーケティングを考えるコミュニティ」=CMC_Meetup の特別編も開催。
ぜひこちらにもご参加ください。
登壇者
パラレルマーケター/エバンジェリスト
小島 英揮
CommunityMarketing
4:00 PM – 4:40 PM Main Hall
セッション概要
ニューバランスのスズケンこと鈴木健(たけし)氏とスマートニュースのスガケンこと菅原健一氏をお迎えして、B2CあるいはB2Bのマーケターとして、協賛したくなるイベントとはどんなものなのか、それぞれの視点で語っていただきます。
イベント主催者、エージェンシーからマーケターまで必見のセッションです。
登壇者
株式会社ニューバランスジャパン
DTC&マーケティングディレクター
鈴木 健
スマートニュース株式会社
ブランド広告責任者
菅原 健一
<モデレーター>
株式会社インフォバーン
取締役・執行役員、ソリューション部門 部門長
田中 準也
MarketingtoB EventtoC Event
4:10 PM – 5:10 PM Community/Meetup Area
セッション概要
コミュニティマーケティングを実践中の方も、これからの方も、納得の1時間。
CMC_Meetupは、「顧客が顧客を呼ぶ」コミュニティマーケティングを実践するマーケターやエバンジェリストが集うコミュニティで、定期的にミートアップを開催しています。今回、特別篇としてBACKSTAGE内で、CMC_Meetup を開催。コミュニティマーケティングで実績のある講師陣が、コミュニティマーケティングのキホンや実践方法について対談するとともに、会場の皆さんからの質問にディスカッション形式でとことん答えます!
登壇者
小島 英揮
パラレルマーケター/エバンジェリスト
日本最大規模のクラウドユーザーコミュニティ JAWS-UGの設計者のして、コミュニティマーケティングを考えるCMC_meetup発起人。
2009年-2016年にAWSの日本のマーケティングを統括。現在はInstaVRのCMO、Stripe Japanのエバンジェリスト、ヌーラボの非業務執行取締役、MOONGIFTでのコミュニティアドバイザー等、マーケティングとコミュニティを軸としたパラレルキャリアを実践中。
五十川 慈
株式会社ヌーラボ PR & コミュニティマネージャー
福岡県出身。九州大学卒業後、新卒で人材コンサルティングのベンチャー企業に営業職として入社。年間MVPを受賞後、新卒2年目で独立、起業。1年後、(株)LiBの創業プロジェクトにジョインし、2人目の社員として事業立ち上げを経験。3年間、主に法人営業を行ったあと、2017年春、出身地の福岡に帰ることを決め、(株)ヌーラボの広報・SNSマーケター・コミュニティマネージャーとして入社。「プロダクトと企業の成長」にマーケティングで貢献したい。お菓子づくりと納豆と日本語と赤身肉が大好き。
松澤亜美
コミュニティマーケティングコンサルタント
2014年より、Pinterest Japan3人目の社員としてコミュニティマーケティングマネージャーを務める。その後2016年10月からadidas Japanでブランドマネージャーを務めた後、独立。現在は企業や個人に対し、自走するコミュニティの企画運営、活性化をメインにコンサルタントとして活動している。 また、2008年に異文化理解コミュニティLunchTripの共同代表として立ち上げて以来、国内4拠点や海外、保育園などで活動を拡大し続けている。 その他、トラベルブロガーとして世界45カ国以上を旅しながらWeb・紙メディアにコラムを掲載。
団体名
CMC(Community Marketing Community)
Community
4:45 PM – 5:25 PM Main Hall
セッション概要
イベントを契機に街を使った実証実験・社会実装を進めていく。 産官学民が一体となり、テクノロジーを核に地域の価値を高めようと仕掛ける札幌・北海道の動きを、Sapporo AI Lab・川村ラボ長とNo Maps実行委員会・伊藤委員長が語ります。 AIなどテクノロジー活用の実証動向などから、これから札幌、北海道を起点に動き出す未来を予想します。
登壇者
No Maps実行委員会
委員長
伊藤 博之
北海道大学大学院情報科学研究科 教授
Sapporo AI Lab所長
川村 秀憲
CommunityCreativitytoC Event
5:30 PM – 6:10 PM Main Hall
セッション内容
AWS Summit Tokyo 他さまざまなイベントを開催している アマゾン ウェブ サービス ジャパン社と、昨年幕張メッセで Cybozu Days 2016 を開催し、今年も東京・大阪での開催を予定しているサイボウズ社。共に、マーケティング戦略の中でのイベントの位置付けは高く、積極的にチャレンジングなイベントを仕掛けています。各社のイベントに対する考え方、プランニングや実施過程、イベントの評価方法などについてお話を伺います。
登壇者
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
マーケティング本部長
篠原 克志
サイボウズ株式会社
プロモーションディレクター
鈴木 亜希子
日本経済新聞社
デジタル事業 広告・IDユニット シニアプロデューサー
戸井 精一郎
MarketingtoB Event
5:40 PM – 6:40 PM Community/Meetup Area
セッション概要
クラフトビールテイスティングイベント開催!
グランドキリンをはじめ、クラフトビールが楽しめる無料テイスティングイベントを開催します。
イベントでは、いまさら聞けない「クラフトビールって何?」という基本から、一度は飲んだことのあるビアスタイルの特長について、広く知ることができます。
さらに、グランドキリンをはじめ、個性豊かなクラフトビールの飲み比べを 無料で体験できる、まさに頭と舌の両方で楽しむことができる嬉しいイベント!
その他にも、お楽しみいただけるコンテンツが盛りだくさん!
クラフトビールの奥深さを体験できること間違いなしです。 皆さんのご応募お待ちしております!
- イベント当日は、年齢確認のため運転免許証等ご本人が確認できる証明書をご持参いただきますので、予めご了承ください。年齢が確認できない場合は入場をお断りする場合がございます。
- 当日はアルコールの提供があります。集合場所まで往復いただく際のお車や自転車の運転を固くお断りいたします。公共交通機関をご利用ください。
- 妊娠中・授乳期の方はご参加いただけません。
- 途中参加、途中退出はできかねますのでご了承ください。
- 安全のため、体調不良の際は出席をお断りすることがございます。ご了承ください。
- 衛生管理上、飲食物の持ち込みはご遠慮願います。 また、イベントで提供された飲食物のお持ち帰りもご遠慮ください。
団体名
キリンビール
CommunitytoC Event
6:15 PM – 6:55 PM Main Hall
セッション概要
今、プロレス会場が熱い!!
プロレス熱が再燃している昨今、多くの若者がプロレスをエンターテインメントとして楽しんでおり、自分の贔屓の選手に熱い声援を送る、そして過去に熱い戦いに燃えていた40代・50代の世代が会場に戻っている、また男性ばかりではなく女性客が4割を占める事も多い、それが現在のプロレス。 そのプロレス会場をリアルクロス社が新たなビジネスの場として注目し、クライアントメリットが出るマーケティング手法を実施。今回はその【プロレス会場×クライアント】をテーマに大日本プロレス登坂社長、トップレスラーである関本大介選手と新たなファンマーケティング手法を共にお届けします。
登壇者
大日本プロレス(有限会社四ッ葉工芸)
代表取締役社長
登坂 栄児
大日本プロレス(有限会社四ッ葉工芸)
プロレスラー
関本 大介
株式会社リアルクロス
代表取締役社長
山口 義徳
MarketingSocial MediatoC Event
Official Partners
Jublia
Private Networking System for B2B Conferences and Exhibitions.
Jublia
ADVISORY / アドバイザリーボード
-

Antti Sonninen
Slush Tokyo Co-founder & CEO
「Slush
Tokyo」CEO。フィンランド出身。2007年に東京大学への留学生として初来日。米スタンフォード大学でのインストラクター従事を経て、2011年にモバイルゲーム「Angry
Birds」で世界的な成功をおさめたRovioで日本担当カントリーマネジャーを務める。2014年に日本のスタートアップ「Beatrobo」のCOOに就任。2015年4月、世界最大規模のスタートアップカンファレンス「Slush
Tokyo」を孫泰蔵さんと創業し、代表を務める。
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伊藤 博之
No Maps, LLC 代表社員 / クリプトンフューチャーメディア株式会社 代表取締役
北海道大学に勤務の後、1995年7月札幌市内にてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社を設立、代表取締役に就任、現在に至る。同社は、世界各国に100数社の提携先を持ち、1000万件以上のサウンドコンテンツを日本市場でライセンス販売している。スローガンは、『音で発想するチーム』。DTMソフトウエア、音楽配信アグリゲーター、3DCG技術など、音を発想源としたサービス構築・技術開発を得意とする。「初音ミク」の開発会社としても知られている。今年4月よりNo
Maps実行委員会の委員長に就任し、多用なコンテンツ部門を束ねるリーダーとして事業を牽引している。2013年に藍綬褒章を受章。北海道情報大学客員教授も兼任。
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岡星 竜美
東京富士大学 経営学部 イベントプロデュース学科教授 / イベント社会工学研究所所長
日本初のイベント学大学教授。元(株)電通テックのイベントプロデューサーとして、世界陸上、横浜博覧会、東京都や大手企業のイベントに参加。独立し(株)シリウス代表として①パブリック(官公庁・自治体イベント)②コーポレート(大手企業イベント)③スポーツ・エンタテイメントのプランニング&プロデュースに携わる。特に日本中の話題となった2002FIFAワールドカップ・パブリックビューイング(国立競技場)は、カンヌ国際広告祭メディア部門グランプリ<金賞>受賞。(独)中小企業基盤整備機構・中心市街地商業活性化/地域ブランドアドバイザー、国民文化祭基本構想検討委員、国土交通省広報コンテスト審査員、経済産業省・農林水産省・厚生労働省の各種委員等を歴任。
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小島 英揮
パラレルマーケター / エバンジェリスト
日本最大規模のクラウドユーザーコミュニティ JAWS-UGの設計者のして、コミュニティマーケティングを考えるCMC_meetup発起人。
2009年-2016年にAWSの日本のマーケティングを統括。現在はInstaVRのCMO、Stripe
Japanのエバンジェリスト、ヌーラボの非業務執行取締役、MOONGIFTでのコミュニティアドバイザー等、マーケティングとコミュニティを軸としたパラレルキャリアを実践中。
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佐竹 美帆
株式会社 spirity 代表取締役・Color Me Rad JAPANレースディレクター
トヨタ自動車入社、人事配属。入社と同時にチアリーダーと出会い、トヨタ自動車男子バスケットボール部のチアリーダーを務める。その活動がテレビドラマ「ブザービート」(09年)で相武紗季の演じた七海菜月のモデルとなった。2011年3月単身渡米し、“NFLサンフランシスコ・49ers
ゴールドラッシュ”のオーディションに合格し、2011-2012シーズンのメンバーとして活動。2013年秋にColor Me
Radの本国アメリカの主催者にオファーを受け日本レースディレクターに就任。2014年4月に日本上陸を果たし、2年間累計で12万人を超える参加者を集客。今後も全国各地でイベントを開催予定。
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田中 準也
株式会社インフォバーン 取締役・執行役員、ソリューション部門 部門長
総合広告代理店、鉄道系エージェンシー、IT企業、デジタルエージェンシーを経験した後、2015年インフォバーン入社。企業のマーケティング支援業務におけるアカウントプランニング及びDIGIDAY事業を統括。
マスからデジタルまで精通し、オンラインとオフラインを横断する総合的なコミュニケーションデザインが得意。近年ではスマートフォンデバイスアプリケーションのプロデュースから、Web番組企画などのエンターテインメント領域、B2Bサービスデザイン、イベントまで幅広く手がけている。
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中嶋 文彦
株式会社 電通 CDC Future Business Tech Team 部長 事業開発ディレクター
電通で自社、クライアント、スタートアップのイノベーション開発、事業開発のチームを率いる。ロボティクス、IoT、位置情報データ、生体データ技術を用いた、プロダクト開発を推進している。クリエイティブ・テクノロジスト、プランナー、事業開発ディレクターがチームとなったイノベーション開発が特徴。
新卒で電通入社後、国内外クライアントのマーケティング戦略と実施を担当し、2005年退職。アイ・エム・ジェイにてネットマーケティング部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールの起案・事業化を行う。2008年末に電通再入社して、事業開発領域の業務を行っている。スタートアップの事業支援、メンター、イベント開催、講演、審査員、執筆も積極的に行っている。グッドデザイン賞など受賞。
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西村 真里子
株式会社HEART CATCH 代表取締役 プロデューサー
国際基督教大学(ICU)卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て2014年株式会社HEART
CATCH設立。
テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みに企画・プロデュースや編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Mistletoe株式会社フェロー、日本テレビSENSORS.jp編集長。
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藤本 あゆみ
一般社団法人at Will Work 代表理事 / 株式会社お金のデザイン Senior Communications Manager
大学卒業後、2002年キャリアデザインセンターに入社。求人広告媒体の営業職を経て、入社3年目に、当時唯一の女性マネージャーに最年少で就任。2007年4月、結婚を機に退職しグーグルに転職。代理店渉外職を経て、営業マネージャーに就任。女性活躍プロジェクト「Women
Will Project」のパートナー担当を経て、同社退社後2016年5月、一般社団法人at Will Workを設立。2016年3月より株式会社お金のデザインにてPR
マネージャーとしても従事。
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牧野 晃典
株式会社TAMARIBA 代表取締役
2014年10月にMTV JAPANの広告営業本部がスピンアウトする形で渋谷区神宮前にて始業。MTV
JAPAN時代に手掛けた、日本最大級の音楽授賞式「Video Music Awards
Japan」、日本初の都市型ビーチリゾート・フェス「逗子フェス」などのコンサート事業、エンタテインメントに特価した初のカンファレンス・イベント「THE BIG
PARADE」などのイベント制作、アーティストと企業をミュージック・ビデオのクリエイティブで融合させた「Branded Music
Video」の制作や数多くの番組制作など、エンタテインメントと企業やサービスを結びつけて、新たなユーザーとの接点をプロデュースする集団として事業を開始。原宿のカワイイ文化を世界に発信する「アソビシステム」と日本最大のシェアを持つカラオケ企業「第一興商」を株主に持ち、その後も多くのメディアやイベントとアライアンスを組んだ事業を展開。また日本の国番号である81を名前にした「MTV81」、「DISTRICT81」などのインバウンド向け自社メディア事業も展開。最近では、ジャケ買いを狙った独自のクリエイティブと愛媛の醤油&パクチーを使ったオリジナル「パクチー醤油」を自社から発売。イベント会場のみでの販売で1,000本を売り切ったりと、エンタテイメントと組むことでのコミュニケーションの広がりを他業界にも提案している。社名のTAMARIBAは英語でHANGOUTを意味し、クリエイティブにHANGOUT(=みんなでワイワイする)コミュニティーを作ることを目的としている。
-

山本 牧子
MPI Japan Chapter 会長 / 株式会社Finesse Hospitality Management 代表取締役
京都
新・都ホテルの宿泊部門に5年間勤務後、フォーシーズンズホテル椿山荘にて料飲部門、国際セールスを担当、フォーシーズンズホテル&リゾート勤務を経て、2000年からバンクオブアメリカ・メリルリンチのイベントプランナーとして勤務。東京都MICEアドバイザリーボードメンバー、観光庁
MICEブランディング検討委員会委員等を歴任。2016年 内閣府クールジャパン地域プロデューサーに就任。
2017年(株)Finesse Hospitality Management
を設立。イベントプランニングやコンサルティング、ユニークベニューの開発支援等を手掛けている。ホテルサプライヤーとして、また企業のミーティングプランナーとしても豊富な経験と実績を持ち合わせており、両方の業務を熟知したきめ細やかかつグローバルな視点を持ったイベントプランニングに定評がある。これまでの携わってきたMICE案件は大小合わせて800件を超える。同時にMICE関連の勉強会や交流会、講演なども積極的に行っている。
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