
蓮沼 執太
Shuta Hasunuma
音楽家
1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、演劇、ダンスなど、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、ワークショップ、プロジェクトなどを制作する。2013年にアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティ、2017年に文化庁・東アジア文化交流史に任命されるなど、国外での活動も多い。主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
Website
http://www.shutahasunuma.com/My Sessions
東京パラリンピック開会式 〜その舞台裏と続きの話〜
2021年8月24日に開催され多くの人が感動した東京2020パラリンピック競技大会の開会式。そのステージ演出のアドバイザーを務めた栗栖良依さんと、パラリンピック讃歌の編曲などを手がけた音楽家の蓮沼執太さんが語ります。 リオ大会から手がけていた、心理的な共創環境をつくる技術とスペシャリストの育成や、共生社会へのレガシーづくり。蓮沼フィルの音楽づくりに通じる、パラ楽団の多様な構成と、音譜だけではない音楽のまとめ方など、それぞれの個性がつくる音楽のワクワク感など、多様性のあるイベントとはなにかを考える。